仮想通貨で中学受験

50過ぎ❨中卒❩トラック運転手が一人息子の私立中学に向けた学費を仮想通貨で捻出を試みるブログです。

併願校選びの難しさ その5

こんなに称賛しておきながら実は我が家は城西川越はスルーです。
何故なら太郎が入部したい 水球部が無い からです。


水球はおろか、プールの無い学校 なので水泳部すらありません。
ですのでいくら学費が無料でも篩にも掛からないのです。

その点城北埼玉はプールもあるので受験することになるでしょう。


後は立教新座です。
こちらの学校は首都圏模試の会場でもお世話になりましたので、学校見学も済んでおります。
広くて綺麗なプールもあり、通学は電車で乗り換え無しなので第一候補にしたいぐらいです。


しかしこちらもスルー。
その理由は試験日が関係しています。

(ここら辺が併願校選びの難しさが関係してきますね)


立教新座の学校関係者に知れたら問題になるので何処の出自かは明言を避けますが、

『2/1を本命校にしているならば埼玉校のお試しで立教新座は避けた方がいいですよ。何故なら2/1までの日にちが近くて、インフルエンザでももらったら大変ですから』

と、仰っていました。

ですので立教新座の過去問も数年間分を解いていて、受験する気満々でいたのを取り止めにしたのです。

 

もちろん立教新座が本命校に近い位置ならば必ず受験していたと思いますが、
そこまで思い入れが無いのは以前記した、
大学進学時の進路で国公立を受験するには内部進学の権利を放棄しなければならない事を説明されていたからです。