おおっ!ブログランキングで1位になっているじゃありませんか!
これもひとえに皆さまのおかげでございます。従いましてここでお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。
一時だと思いますが、こんな拙い文章でも書いている者にとってランキング1位は非常に励みになりますので、今後とも宜しくお願い申し上げます。
それはで続きをどうぞ!
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この会話だけ聞いていると大人同士の会話みたいですね。
人によっては
『どうせ話、盛ってんだろ?』とか
『そんな小6男子が女子だけに優しくするわけ、無いじゃん!』とか
『そんな大人みたいな真似するのー?』
などと、疑問に思われる方もいらっしやると思います。
これは書こうかどうか迷っておりましたが、申し上げないと話が見えてこないので告白しましょう。
実は太郎は私の身長を既に抜いております。
こんなことを言うと
『そんなモン、単にお前の身長が低いだけだろ、このハゲ!』
と思うでしょうね。
フッフッフッ…
私、髪は細いし密度は低いけれどハゲておりません。
いや、そこじゃなくて、
私の身長は今でこそ加齢に伴う軟骨の減少により若干低くなりましたが、
一番高かった30代の時は178cmありました。
その後、徐々に縮んできて50代になると縮む度合いが増えてしまいましたが、
それでも174cmはあります。
(本当はキリの良い175cmと言いたいけれど、あえて実際の数字を伝えております)
私の174cmを追い抜かれたとなると175cmよりも高いわけですね。
(ちなみに太郎の靴のサイズは27,5cmか28cm を履いています。
私が27cmなのでこちらは小学五年生ですでに追い付かれました。)
身体的に大きくなってきたことに連れて、精神的にも成長したみたいなので、やることなすこと大人みたいです。
ある一定の年齢になったら、私自身も太郎に対して「自分の息子」と接するのではなく、一個人として接してきました。