仮想通貨で中学受験

50過ぎ❨中卒❩トラック運転手が一人息子の私立中学に向けた学費を仮想通貨で捻出を試みるブログです。

教育費の話 その4

④学習塾

国語は四谷大塚の予習シリーズと新演習及び漢字日記を使用しています。算数理科社会は予習シリーズは使われないみたいですが一科目で4冊ぐらい使用しているので、やはりかなりの金額ですね。
でも教科書やテキストは授業料と合算しており細かい明細は分かりません。
これにプラスして市販の参考書や問題集を用意すると、まさに青天井です。
最初は問題集や参考書をやるときに、答えをノートに書き写して、使い終わったら教材専門の古本屋に売ろうと思っていましたが、
管理と丸つけがものすごく大変なので途中からは直接書き込んでいます。

四谷大塚の予習シリーズ」などのテキストはヤフオクなどでも人気の商品なので、出来ればきれいな状態にしたいのですが、国語の記述問題や算数の図や表を書かなければならない問題もあり、
しかも丸つけするのが時間がかかるために諦めました。

「自由自在」や「塾技」などの参考書もレベル含めると書籍代だけで10万円ぐらいになっているかもしれません。

 

この他に首都圏模試の受験や四谷大塚主催の合否判定テストなどがあり、これらを受けると一回で5000円くらいの支払いになりますね。