さて、カンニングの話に戻しましょう。
同じブログ村のブロガーさんで『はなさん』という方がいらっしゃいます。
ブログのタイトルは
『目指せ兄越え!2020年中学受験記~はなのつぶやき~』
です。2020年の中学受験に登録されておりますので、言ってみれば仲間でもあり、ライバルでもあるわけですね。
ライバルと言っても性別の違いもあり、住んでいる地域の違いもあり、何より志望校が違う訳なので、お仲間のイメージが強いのです。
そんなはなさんのブログを読んでいたら
というタイトルの記事がありました。
これを読んでみて、やっぱりなーと思いました。
こちらの引用ははなさんから許可を頂いているのでリンクを張っておきましたが、
模試レベルでもカンニングが横行しているんですね。
大事なテストの時にカンニングされたら気が散ってご本人のテストどころではなくなるみたいですね。
はなさんのブログにもコメントを入れましたが、カンニングする子供の意識も
『カンニングしてでもいい点取って親を喜ばせたい』んでしょうね。
でもカンニングで下駄を履かせたてもらったままだと、結果的に入試合格発表時に地獄を見る事になるのは子供だから分からないのでしょう。
はなさん、引用を快諾して頂きまして感謝いたしております。