仮想通貨で中学受験

50過ぎ❨中卒❩トラック運転手が一人息子の私立中学に向けた学費を仮想通貨で捻出を試みるブログです。

首都圏模試 三回目の話 その3

 なんだか昨日の記事を読み返すと『中卒の分際でどんだけ上から目線なんだ』
と感じるような文面なので少々加筆しますね。
仮に立教新座に入れば、エスカレーター式で進学できるから受験のストレスに晒されずにのびのびと青春期を送れるからでしょう。
それについて異論はありませんが、小学生や中学生のうちから大学入学まで決まってしまうと勉強しなくなってしまいそうな気がするのです。
 もし自分だったら絶対に勉強しなくなるでしょう。
そこが共学だったら異姓の事ばかり気にしてなおさら勉強しなくなるでしょうね。


 立教大学ならばMARCHなので申し分無いのですが、中学や高校の時点で大学までの進路が確定してしまう事に賛同できないからなのです。
普通の親なら受験が大変だから、自分の子供を早い段階で付属に入れたいと思うのです。
でもそうすれば、私達の時代とは比べ物にならないほどの情報や誘惑が待ち受けています。

 

 そんな環境でまだ未熟な子供達が勉強に励めるのか甚だ疑問ですね。