本当は公文式の学習塾についても話をしたいのですが、長くなりそうなので別の機会にします。
(公文を辞めようかどうしようか迷っている方は本当に多いですよ)
私なりの考えの結論としては、
中学受験を視野に入れているのならば逆算して習い事を習わすことだと思います。
当たり前の話で申し訳ないのですが、中学受験入門書などで書かれているように、
「六年生の夏までには習い事を終わらせる」
ことだと思います。
私はこの「夏までに」と、いう文言を確か太郎が四年生ぐらいの時に図書館から借りまくった中学受験入門書で目にしました。
しかし我が家の問題としては、
①太郎のソロバンの昇級がどの辺まで行くのか?
②スイミングをいつ辞めるのか?
この二つがなかなか見極められず、ズルズルと六年生の夏を過ぎてでも決められない状態でした。