99%は詐欺臭い話だけれども、どうやら私の回りの人間は残りの1%の方を信じているらしく心の霧が晴れていないみたいです。
そんなに普段の行いが悪いのかな?
先ずは現物を見てみないと何も分からないので、
平日の夜に実家に戻り、問題の手紙を受け取って帰宅しました。
そのうち息子の太郎の耳にも入ったらしく、ニヤニヤしながら近寄ってきました。
太郎 『おい、お前また何かやらかしたらしいなー』
と言ってきました。
(我が家では母親には丁寧語で話すくせに私に対してはタメ口です)
私 「やってねーよ、ただ、誰も信用していないみたいだけどな」
太郎 『どんだけ信用ねーんだよ』
(´∀`笑)
私 「知るか、ボケっ!」
ムカ━━━( `_ゝ´)━━━ツ!!
私、今から数十年前にオートバイに乗ってスピード違反で赤キップを切られた事があります。
その時は簡易裁判所に出頭して罰金を支払ったことがあります。
その時の今とは違い個人情報なんぞ無きに等しいので『出頭呼び出し』と赤字でデカデカと書かれたハガキだったことは覚えており、
文面から見ると確かに公的な書類のようにも見えました。