こう考えるとなんだか妻の言うこともあながち間違えでもなさそうだなと思えてきます。
そこで気になり始めたので自分でも調べてみました。
すると、なんと衝撃の事実がありました。
それは、
『一橋大学の川口大司准教授(当時)の「最終学歴(教育年数)」等に関する調査で、同学年内では月齢が高い人と低い人では4大卒業率において差があることが統計的に確認されました』
これはPDF ファイルで今でも閲覧することが可能なので興味があれば検索してみて下さい。
『誕生日と学業成績・最終学歴』
このワードで検索すれば必ずピットします。
長い文章を読むのが面倒くさい人の為に簡単に説明すると、
『子どもが小さい頃は、実年齢の差が成績などに影響を与えます。 しかし、子どもが成長するにつれて、その影響は無視できる小さくなり、大人になればその差は消失する』 とのことらしいです。