いつもの見慣れたAmazonのロゴですね。
特に違和感無く、文面を読んでみると
『誰かがあなたのAmazonアカウントで他のデバイスから購入しようとしました。
そうでなければAmazonの保護におけるセキュリティ上で‥‥云々』
などと書かれていますね。
そして
『確認用アカウント』
とバナーボタンありますね。
では早速押してみましょう。
おっと、その前に色々下準備が必要でした。
ググれば同じようなケースも見受けられるので詳しい説明は端折ります。
①串を刺す
②JavaScriptを止める
③よく冷えた缶ビールを用意する
①と②の意味が分からない人はフィッシングサイトなど近づかない方がいいでしょう。
③は私の個人的趣味です。
ちなみに私はWindows95の時代からopera というブラウザを使用してます。
このoperaはAndroidでもSurfEasy Proxyという機能が付いており、簡単にProxyの変更ができます。
画像をあげるとこんな感じです。
で、串を刺すとこんな感じになります。