仮想通貨で中学受験

50過ぎ❨中卒❩トラック運転手が一人息子の私立中学に向けた学費を仮想通貨で捻出を試みるブログです。

夏休みの宿題


 そこで太郎の宿題の量がどれくらいなのか調べてみた。最近の小学生の宿題は自分で好きな項目を選んで提出するらしい。

 私の時代は『プリント何枚・日記は毎日・自由工作1作品・読書感想文何枚・ラジオ体操の判子何個以上』と、きっちり定められていたように記憶しているが、太郎の宿題リストを見ると『算数と国語のテキストは各1冊ずつ・読書感想文は課題図書でも自由図書でも可・習字・自由研究(やってもやらなくても良い)

夏休み新聞(A4一枚)・一行の日記・ポスター作り・地域とのふれあい新聞(B4一枚)川柳』となっていた。

 ポスター作りなどはタイトルが5種類ほどあり、どれを選んでもいいらしいので、これは子供にとってありがたい話だ。
 幸いに学童は朝から子供を預かってくれるし、勉強の時間も一時間だか設けてくれているので、算数と国語のテキストは学童でOKだろう。川柳や習字は1日で終わるし、図工嫌いだからどうせ自由研究やポスター作りはやらないだろう。

 一行日記は6日では無理だが、こんなもの宿題のうちには入らないな。問題は「夏休み新聞」と「地域とのふれあい新聞」だ。