その点Duolingo ではえいご漬けとは違っています。
入力に関してアバウトになっていますね。
英文を自分で作成する項目がありますが、スペルミスなどは単語に関しては甘くなっています。
単語に関していえば頻出単語などは大丈夫だけれど、
使用頻度の低い単語(あくまでも私の主観)などはスペルミスがしょっちゅう出ます。
しかし、多少のスペルミスはオマケとしてクリアしてくれるので助かります。
例えばこれ、
とか、これ、
とか、これなど、
どこが間違っているか分かります?