仮想通貨で中学受験

50過ぎ❨中卒❩トラック運転手が一人息子の私立中学に向けた学費を仮想通貨で捻出を試みるブログです。

英語の話

 

 前日クーコインにて仮装通貨の入出金で着金の遅延が生じまして、拙い英語でメールを打った話です。

 今はGoogleで瞬時に英文を作れたり翻訳できる時代になりましたが、
ひと昔前の翻訳サイトなど、それは酷い英語に変換されていました。
一時、訳あって英語でのメールのやりとりをする必要に迫られて何通ものメールを作成しました。

 英文から日本語に変換するのは翻訳ソフトでもサイトでも、まあまあの割合で訳してくれるけれど、
日本語から英語の変換はほとんど使い物になりません。
 一番良いのはネイティブチェックしてもらう事なのですが、身近にそんな人もおらず、自分で綴った英文を翻訳ソフトで再変換して何度も確認した事を覚えております。

 さて皆さん、英語に対する向き合い方はどうされていますか?子供の学年によっては既に授業として取り入れられているでしょうし、あと数年後には評価対象の科目になりますね。
 我が家では両親揃って英語が苦手なので、塾にお願いするしかありません。
しかし中学受験を目指す以上、英語まで時間が割けないのが現状です。
太郎の学校でも英語を母語とする家庭がいくつかあり、そこの子供は英検一級合格とかの話を聞きます。

 日本人でも数バーセントしかいない英検一級を小学生から身につけていて、その子供達と同じ教科で競わなければならないのは無理がありませんかね?