昨日やっと春期講習が終了して理解度テストが行われました。
そのせいなのか、いつもは一日の終わりにテレビゲームをやってから寝る習慣があるのに、
昨夜はギリギリまでテストに向けた復習を自らやっていたのでとても感心しました。
もうひとつ太郎の成長を実感させられるのが、今までは寝室で母親と二人で寝ていたのに、この春からは一人で寝ると言い出しました。
元々私は誰か側にいるとなかなか眠れない不幸な体質なので、子供もおろか妻さえも一緒に寝る事はないのです。
結婚した直後ぐらいは同じベッドで寝た事も数回あったけれど、引っ越しを機会に私の寝室だけは確保するような生活になり、それ以降ずっと一人で寝ています。
最近は花粉の飛散が凄くて重度の花粉症患者にしてみれば、ただでさえ睡眠時間が少ないのに、両方の鼻詰まりや喉の渇きによる痛みで毎日3時間ぐらいしか眠れないのです。
その様子を妻に話すと
『とっとと病院に行って薬を出してもらいな!』と言われるので日々の睡眠の事を聞かれても適当にはぐらかしています。
では、何故花粉症で病院に行きたくないのかは次回に説明しますね。