相変わらず前場でストップ高に張り付いて、そのまま引けまで取り引きがなされない状態が続きます。
10万円台でも値幅が三万円ならば4日後には20万円台になります。
現実に連日のストップ高を繰り返し、とうとう光通信の株は東証の持っていた連日ストップ高の記録を塗り替えました。
株のホルダーや会社関係者はまさにこの世の春です。
20万円台になると値幅も変わって一日に五万円動きます。
そしてついに20万円からストップ高を演じ25万円の株価を付けました。
私の買値が5千円なので実に50倍になった訳です。
次なる目標は『目指せ五千万円』でした。