重松清の作品に触れて以降、一冊ずつ図書館で借りては読んでいます。
が、しかし『きみの友だち』以上に心を打たれる作品はまだ出会えていません。
とんび、きよしこ、小学五年生、くちぶえ番長、きみ去りしのち、また次の春へ、希望の地図などを読んでみました。何かお薦めがあったら教えて下さい。
昨日太郎の通っている塾の遠足がありました。
『えー、塾で遠足なんかあるの?』と思うでしよ?ここの塾は春には遠足があり夏には泊まりがけのキャンプがあるんですね。
普段どこにも連れて行ってやれない分、本当に助かります。
昨年の遠足は科学技術館に行って、今年は上野動物園でした。理科の先生が引率されて細かい説明などが子供達の人気みたいです。
来月に入ると私立中学の学校説明会や学園祭などが毎週のように行われるので忙しくなりそうです。