春は暖かくなり花々が咲いて素敵な季節なんですね。花粉の飛散を除けば。
今から25年以上前、まだ世間一般に花粉症などとの言葉が無かった時代から鼻炎性アレルギーと呼ばれて病院通いしていました。
当時はこの季節になると身体が熱っほくなり頭がボーっとして鼻水がダラダラ垂れてくるので、てっきり風邪だと思い込んで病院に行くと熱が全然無いのです。
元々平熱が低く(平熱35.2分)病院で検温しても35度代だと看護婦さんが計り方が悪いと思って、
大抵もう一度計り直そうとされる度に
『私平熱が低いんです』と自己申告しているほどです。
最初の頃はアレルギーこ薬を処方してもらっていたけれど、
眠気と喉の渇きがハンパないんです。最近の薬は良くなったと言われますが車を運転する職業柄、どうしても勤務終了後でなければ服用できずに至っております。
他のドライバーさん達はどうやって乗り切っているんでしょうね?