仮想通貨で中学受験

50過ぎ❨中卒❩トラック運転手が一人息子の私立中学に向けた学費を仮想通貨で捻出を試みるブログです。

学童保育の話 その5

 学童と係わるうちにいろんな家庭を目にします。特に役員をやると月一回の父母会前に集まり役員会議が催されまして、そこで学童の先生方と情報の共有をするわけなのです。
 
 特に会計はお金の出し入れの認証が必要ですし、入金の遅延や督促までやらなければなりません。
その時に常識の通じる人ならいいのですが、常識が通じない人も少ないけれど存在しているので苦労するのです。

 

 具体的な例は出せませんが、学童行事の煩雑さや迎えの時間、子供が馴染めず孤立するなどです。トラブルを起こしやすい家庭は大抵一年以内で退室されるケースがほとんどですね。

 忙しさの尺度は個々によって違うし、一人親や介護の問題を抱えて学童に子供を預けに入ってくる方も多数いるのは理解できます。しかし色々な理由で免罪符を与えてしまうと学童内で不穏な空気が漂ってしまうし、学校のPTA同様に正直者だけ忙しく、ズル賢く逃げ回っている人けが高笑いするのも問題でしょう。

 

 何か学童やPTAの参加に関する解決策は無いでしょうか?インターネットで検索しても良い事案が見つかりません。これって子供が一人なら最大で6年で解決してしまうから苦行だと割り切って過ごしてしまうから根本的な解決が見出だせ無いのでしょうか?