ビットフライヤーの社長がツイッターで新規にアルトコインを扱う事を告知して、その後はブログやツイッターで予想合戦が繰り広げられていますね。
そろそろ公表されると思いますが先出しじゃんけんで私なりの持論を述べさせて頂きます。
モナコイン爆騰のきっかけはビットフライヤーへの上場だと思っているので、第二のモナコインを先に仕込みたいのは理解できますが、ブログやツイッターでインチキや嘘の情報を喧伝するのはまずいでしょう。
株式と違って市場が未成熟なので何でもあり状態を看過すると新規参入者が減ってしまいますね。
下馬評ではLiskが有力視されておりますが、これは可能性が低いと思います。
ここで冷静に判断する材料を提供しますので、参考にされて下さい。
日本の仮想通貨取引所て取り扱いできる通貨はホワイトリストのなかにあるものだけです。
その中でビットフライヤーに登録されているのは、ビットコイン、ビットコインキャッシュ、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、モナコインの6通貨だけです。
これ以外はザイフトークンなどの企業トークン系(カウンターパーティー)はあり得ないので消去法だと、リップル、ネムの2つしか残りません